倉敷2005「芸術と福祉」国際会議
            
第5回アーツ・アンド・クラフツ運動史国際会議
                   第2回セツルメント運動史国際会議

【関連企画】

2005.7.26(火)〜7.31(日)

展示会場

 “ギャラリーみき” 倉敷美観地区内

 

 古民家ギャラリー

 

(入り口から見た写真)

今回は鍛鉄(額、アクセサリースタンド)を

絵とコラボしデザインしてみました。

アクセサリーや宝石箱、スタンドなどをオリエンタルな

雰囲気で展示しました。

 

岩国の観光名称の錦帯橋・白蛇・さくらをモチーフにデザインした宝石箱

 

岩国文化協会・クラフト部門6人で参加しました。

ちぎり絵・刺繍・押し花・レザークラフト・

真多呂人形・フォークアートペインティング

 

 (鮎の箸置き)

合同作品・・・夏なので涼しげなイメージでディスプレーしました。

中国新聞(7/23)掲載されました。

 

昨年開催した岩国文化協会クラフト部門合同クラフト展”に

見学に来た『芸術と福祉』国際会議の関係者に参加を

呼びかけられ倉敷での作品展を開催する事になりました。

そのきっかけになった作品は6団体それぞれの技法をもちいて同じ原案で作成した10号の額の絵6枚でした。

(上記の絵はその作品のアップです)

昨年の合同作品展の模様

 備中和紙工房の様子

  国際会議の様子

国際会議について

 

山陽新聞(7/27)掲載

私達が参加した国際会議が地元の新聞に掲載されました。

写真の紳士はイギリスのトインビー・ホールのクール・ゲーガン館長です。

見学会の備中和紙工房も一緒に見学しました。

■とても素敵な紳士でしたぁ〜(^^*)かなりミーハーです。■

 

来年はフィンランドで開催が決定したそうです。

これからもいろいな交流を通じて人との出会いや繫がり、

クラフツの視野を広げて行きたいなと思いました。

 

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