のろいのベートーベン

少女が独り言をいいながら、おんがくしつに駆け込んだ。
笛をさがしているとうしろから、さすような視線をかんじた。
うしろをみてもだれもいないふしぎだとはおもったが
ほっておいたやっとみつけた!!かえろうとおもったときふと
べートーべンの絵、写真みたいと、おもったそのおんがくが
なりだした。そして、ベートーベンのめがうごいた。めはあたりを
みた。そして、めが大きくにらみつけた!その瞬間!少女いなくなった。

その後には鈴がのこっていた。それが少女だった・・・・・・・・・・・